私は、2014年にサンパワーに入社しました。東京の国際ビジネス専門学校を卒業し、当初は「日本で働くことが目的」でした。しかし、サンパワーに入社し、サンパワーの事業を母国(セネガル)に移植し、「サンパワーセネガルを設立し、母国に貢献することが目的」に変わりました。

現在は、サンパワーセネガルCEOとして、経営を行っています。さらに経験を積み、自分と同じように、途上国出身の若者が母国でサンパワーを起業できるようにしたいですし、アフリカと日本の「架け橋」になれるように、努力をしていきます。

サンパワーセネガルCEO ムハマド・ディエング